決定し、それがwatとして最後のライブになることが 発表された小池徹平とウエンツ瑛士のユニット WaTだが、以前から不仲説がささやかれており 解散も不仲が理由なのでは？ という噂が流れている。
果たして真偽の程はどうなのか？
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小池徹平、ウエンツ瑛士はここ数年
ソロでの活躍が非常に目立っており
いつの間にか解散していたのでは？
とも言われていたWaTだったが、
ついに2016年2月11日の10th アニバーサリーライブにて 解散する事が決定した。
二人によると個々の活動に力を注いできて WaTとしての活動を100％できなくなったから
とコメントしている。
不仲説に対するコメント
ウエンツ瑛士、小池徹平双方が
解散による不仲説に対して出したコメントは
「ずっと仲がいい」
というものだった。
実際に二人は結成前から仲が良く、
お互いを相方と呼び、
互いの家に泊まりあうなど非常に 仲良くしていた。
ファンにとっては周知の事実という事になるが
二人は良く、お互いの事をとても大切だと 話すことも多かった。
特にウエンツ瑛士は小池徹平の事を
とても好きであることが
見ているだけで伝わるほどだった。
ここ数年は個々での活動がメインになり
WaTとしての活躍をほぼ目にする事がなくなっていた。 その事から不仲説が浮上したようだ。
しかし、小池徹平は舞台やドラマ等で活躍し
ウエンツ瑛士もバラエティ番組への出演が増え
ファンの為にも解散を考えたようだ。
これは長年二人を応援してきたファンにとっては
ショックではあるが、
今後は個々での活動をよりいっそう応援したい。 それと共に二人の益々の成功を見届けたいと思う。
Mステで号泣
WaTとして活動を盛んに頑張っていた頃に
二人がMステに出演したことがあった。
その時、念願が叶ったと小池徹平が 曲の途中に涙を流すシーンも見られた。
小池徹平は俳優業だけでなく
ソロとしてライブなどに出演していた事もあったし、
ウエンツ瑛士もゲゲゲの鬼太郎で主演を演じるなど
二人はとても忙しくなった。
個々での活動にもファンは応援し続けていたが 今回の解散により、ファンはどのような反応を 示すのだろうか？
私個人としての感想なのだが、
WaTとしての音楽活動は最初遊びくらいの
軽い気持ちで行っていたものの、
こんなに多くの人に愛され念願のMステにも出演し まだまだ二人での活動が見たい！ と思っていた時に久しぶりのベストアーティスト出演。
WaTとしての音楽活動に再び力を入れるのかと
楽しみにしていたが、解散するとの報道に
最初は少し寂しいキモチになったものの 二人が決断し、そして今後益々多方面で 活躍してくれるのなら、その個々の活動も 応援したいという思いが強くなった。
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私の青春でもあったWaT
WaTがデビューした頃、私は19歳だった。
小池徹平がごくせんに出演した事がきっかけで
ファンになり、元々天テレでも好きだった
ウエンツ瑛士とコンビを組むという事で
とても応援していた。
ソロのCDももちろん全部買っていたし
ライブDVDも購入するなど、
私はかなり応援していた。
今、WaTが解散というニュースを見て 走馬灯のようにWaTの活動が頭をよぎった。
常に自分の青春の中にいたような気がする。
それだけに寂しいし、なんだか複雑な気持ちがある 反面、ありがとうとも言いたい。
今、二人が個々で活躍してくれていることも
元ファンとしては非常に嬉しい事だ。
今後の活躍に益々期待していきたいと思う。
以上【WaTの不仲説について】でした。
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