進撃の巨人の原作で1番人気があると言われているリヴァイ兵長ですが、なぜ出演しないのか気になりますよね。
脚本を手がけた映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオたまむすびでその理由について語っていました。




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リヴァイ兵長は進撃の巨人でかなり人気の高いキャラで、リヴァイ兵長が出演しないと見ない!という声もあったんだそう。
東洋の音に「ヴ」が無いため、出演させなかったとの事。

また、それ以外にもリヴァイという名前について説明しなければならなくなる為、という理由があるそうです。




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ですが、この実写版進撃の巨人の脚本を書くときに町山智浩さんは自分の描くキャラクターを相当考えたそうです。
原作者の諌山創さんからエレンのキャラクターの変更を求められるなど、いろいろと考えたんだとか。
最終的にとてもいい作品にしあがった!との事。

TBSラジオ火曜日のコメンテーターでお笑い芸人の南海キャンディーズ山里亮太さんも少し感想を話していましたね。
山里さんは実際に試写をご覧になったそうです。
とても迫力があり、そしてすごい映画だった…。
エレンが本当に可哀想だった…。などと語っていましたが、詳しい内容については触れませんでした。




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今回実写映画では主人公エレンの役をイケメン俳優の三浦春馬さんが演じています。
三浦さん演じるエレンがどうなるのか。

私的にはシキシマが少しリヴァイ兵長に似ているのかなぁ?と思いました。
実際にどうなるのでしょう?
私も劇場に早く行って、原作ファンとして進撃の巨人を楽しみたいなぁ~と思いました。